広汎性発達障害の女が毒を吐くブログ

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手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

#手帳会議 2018(続きからの、まさかの結論)

手帳活用のあり方・やり方を考える、2回目の手帳会議。

第1回目の手帳会議はこちら。

手帳に持たせたい役割はだいたい見えてきましたので、それぞれの役割にどの手帳をツールとして当てはめるか、が今回の議題となります。

スケジュール管理とオープンタスクの管理は引き続きPCおよびタブレットで、週のアポイントと目標管理は「NOLTYライツ3」が続投することは決定済み。

今回は、「ほぼ日手帳カズン」と「システム手帳」が担っていた役割を、どのツールに整理・統合するか(あるいは続投するか)が鍵となります。

2018年版からあらたに登場する「ほぼ日5年手帳」の使い所も考えてみたいと思います。

ライフログと日記、気づきや学び、情報スクラップをひとまとめにして時系列に並べたい

前回の手帳会議では、全体イメージと要件を洗い出しました。

(前回検討結果の確認再掲ここから)

現状、ライフログと日記はほぼ日手帳カズンに、気づきや学びはシステム手帳に、情報スクラップはデジタルだったりアナログだったりと分散しています。

これはそれぞれのコンセプトにもとづいてそうしたことなので、きちんと整理されていると言えばそうなのですが、「読み返し」にネックがあります。

やはり、時系列に並べて読み返したい。

試験的にシステム手帳への統合を試みているのですが、リフィルが溜まりやすくなるので、あまり使い勝手はよくないと感じています。

要件としては、

  1. 1日1ページでテンプレート化した、ライフログと日記を書けること
  2. お気に入りのブログ記事や新聞・雑誌などの切り抜きを読み物として貼れること
  3. レシートや給与明細、日常の写真などの紙モノを貼れること
  4. 1〜3を時系列に並べられること
  5. できるだけコンパクト(薄くて軽量)に持ち運びができること

といったところです。

(前回検討結果はここまで)

1週間ちょっと経ちましたが、この考え方には変わりありません。

再考するなかで要件を追加するならば、

  • 文庫本サイズやバイブルサイズより1ページのスペースにゆとりがありつつ、持ち運びに難のない「A5サイズ」としたい
  • 文章のほかに図や記号を書いたり、テンプレート化したりしやすいように「方眼タイプ」がいい
  • 同じ1冊を1年使い続けるのは飽きるので、「3~4ヶ月程度で代替わり」させたい
  • 1日1ページの日もあれば1日複数ページの日もあるので、「日付フリー」がいい

これらを勘案すると、既成の手帳、特に綴じ手帳ではそもそも無理なことがよくわかりました。

融通がきくのはシステム手帳ですが、全部を叶えようとするとかなり分厚く重くなり、上記5の要件に反します。

となると、手帳会議だけど「手帳」で何とかしようとするのが間違いであるということになるので、要件に合うほかのツールを探す必要があります。

ということで、この役目は手帳ではなく「ノート」のほうがいいだろうという仮の結論を出したので、ミドリのMDノート(A5サイズ)でトライアルを開始しました。

1ヶ月ほどまずは運用してみて、またレポートしたいと思います。

手帳会議スタート時には思いもしなかった結論ですが、論理的に考えて検証し、脳内のメンバーで合意した結論ですので、これはこれでいいでしょう。

5年分並べて読み返したいのは自分自身の記録より、子どもの成長記録か

もともと手帳会議で必要と考えていた役割は「NOLTY」と「ノート」で事足りることになりましたが、やはり存在が気になるのが、先ごろ新発売が発表されたばかりの、「ほぼ日手帳版の5年日記」。

ただし、ノートにも毎日の日記の役割を持たせているので、その意味では5年日記は重複してしまいます。

また、5年日記となると、1年前、2年前、・・・5年前の今日と比較しながら書くものですから、変化を感じやすいことを書くのがいい。

そう考えると、ノートに書くのは自分自身のことの日記とし、ほぼ日手帳の5年日記には子ども達の成長を書いたほうが、読み返したときの変化があって楽しみが大きくなりそうです。

まとめ

「手帳会議」としてスタートしたのに、まさかメインが「ノート」になるとは思いませんでした。

プロダクトとしてのほぼ日手帳にはまだ魅力を感じている部分もあるのですが、「目指すあり方・やり方に適しているのはノートだった」というのが今回の結論です。

ツールありきで考えて失敗したことは数え切れないほどあるので、あり方・やり方優先で選択した今回の結論は、この先いい成果をもたらすと確信しています。

ノートも今回はMDノートの方眼タイプを選びましたが、1冊使い切るごとにほかのノートも試してみたいと思います。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2018 LIFEのBOOK

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