はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

「役立って」「検索上位にくる」「長文」の記事よりも「個人的日記」な「短文」の「連載」を読みたいし書きたい

8月になったので、自分の考えをまとめつつ綴ってみたいと思います。

ブログをやるからには、人気ブログになりたいと思ってやってきました。

始めたばかりの頃もそうですし、今でもそう思っています。

そのために、様々な本やブログを読み込んできました。

人気ブログになるための方法論は正しいけれど

そこに書かれているテクニックや運営の心得は書き方はそれぞれ違えど、共通するのは「読者に役立つ記事を書きなさい」「SEOを意識したキーワードや構造で検索上位を狙いなさい」「良質な記事とみなされる○千文字以上の記事を書きなさい」といったところ。

それはおそらく(少なくとも現時点では)正しいのでしょうし、論理的に信用して取り組んできました。

しかし、はっきり言ってわたしにとっては楽しくありませんでした。

よく考えてみれば、確かに困った時は検索からそれらの条件に合ったブログの記事を読みますが、普段好んで読んでいるのはまるで逆のもの。

自分を読者として捉え直すとどんな記事が読みたいのか

傾向としては、個人的な出来事を綴った日記的なものや、1,000文字、場合によっては500文字にも満たない短文なもの。

検索上位にくる記事は役立つので多くのアクセスが集まりますが、ライティングテクニックが駆使された結果、概ね誰が書いても同じような記事になりやすい。

それに対して個人的なことが書かれた日記的なものは、役立つ要素がひとつもなくても「共感」や「反論」する感情を大いに刺激してきます。

その分、書き手の人となりが見えてくるので、また読みたいなと思えます。

どんなシチュエーションで読むかも重要な要素

また、読む環境がスマホ偏重であることも影響しているのでしょう。

当ブログでは、毎月7割〜8割くらいのアクセスがスマホ環境からです。

前に運営していたブログでも6割以上がスマホからだったので、たまたまではないと思われます。

わたし自身もブログを読む時はやはり、7、8割くらいはスマホで読みます。

残りの2、3割をPCとタブレットで半々といったところ。

スマホだと、文書を「読む」というよりも文書の塊を「見る」という感覚が強いので、無意識のうちに長文を避ける傾向にあります。

同じ記事でもPCでは読めるのに、スマホでは途中離脱する、もしくはスルーしてしまうということがよくあります。

まとめ

1記事で何十万アクセス稼いだというのもいいとは思いますが、自分がなりたいのはさらっと読めて共感できたり反論したくなる要素がひとつあるかないかぐらいの記事。

しかも、同じテーマで連載的に書かれているもの。できれば、それで何年も更新を続けているもの。

と考えをまとめているうちに方向性が見えてきましたし、目安の1,000文字を超えてしまったので、8月からは、「役立って」「検索上位にくる」「長文」の記事よりも「個人的日記」な「短文」の「連載」を読みたいし書きたい、を当ブログの運営方針とすることで締めくくりたいと思います。