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スリムだけどそこそこ大容量、開くとトレー形状で取り出しやすく。コクヨのペンケース「C2(シーツー)」

通勤カバンを新調したのを機に、日々持ち歩くものの見直しをしています。

目標はビジネスリュックひとつに仕事で使うPCやタブレット、文房具などの道具とお弁当箱などをすべて詰め、会社のデスクの引き出しも自宅の机の引き出しもカラにしてしまうことです。

ペンケースはこれまでコクヨの「クリッツ」を愛用してきました。

これはこれで使い勝手が良かったのですが、幅が15センチほどあるのをいいことに万年筆などの筆記用具をどんどん増やしてしまい、ケースがパンパンの状態でカバンの容量を圧迫していました。

また、立てて置いた時に上半分をペロンと引き下げて開けておくことが出来ることが特徴だったのですが、確かに長さのあるペン類は目的のものを見つけやすいものの、スタンプのりやシャチハタ、インクカートリッジなどは短いのでケースの下の方に埋もれてしまい、取り出すのが不便でした。

そこで今回選んだのが、コクヨの「C2」というペンケースです。

さっそく、ご紹介しましょう。

スリムだけど大容量。コクヨのペンケース「C2」

長さは23㎝あるものの、縦横は4.5㎝×4.5㎝の筒型でスリムな形状をしています。

これまで使っていた「クリッツ」が平たい形状であるものの幅が15㎝程あったので、一気に1/3までコンパクトになりました。

ファスナーを閉じた状態では上の写真の通り筒型なのですが、特徴的なのがファスナーを下げて口を開いたとき。

このように、左右に広がった長方形のトレイ形状になります。

口を開くと、幅8㎝ほどまで広がります。

以前使用していたクリッツ(幅15㎝)に比べれば多少収納力は落ちますが、万年筆2本・多機能ボールペン1本・スタンプのり1個・シャチハタ1個・万年筆インクカートリッジ2個、スティック型ハサミなど、日常的に使用するには十分な量の文房具が入ります。

トレイ形状に口が大きく開くのでケースの隅々まで見渡せて、探すことなく遮られることなくラクに取り出すことが出来ます。

仕事中はノートPCの右横に広げた状態で置きっぱなしですが、邪魔になることはありません。

また、ファスナーを閉じれば4.5㎝×4.5㎝の筒状に戻るので、通勤カバンのなかで占めるスペースも少なくて済むようになりました。

ファスナー部分は取っ手にもなるので、縦に深いリュックの場合でも、取っ手に指を引っ掛けてサッと取り出すことができます。

まとめ

「C2」はそのスリムな形状から、文房具好きであればマスキングテープ専用ケースにしたり、女性であれば化粧ポーチ小物入れ代わりに使うこともできるそうです。

手始めにペンケースのスリム化から手を付けてみましたが、幸先の良いスタートを切ることができました。

この調子で身の回りのものをミニマル化していきたいと思います。

▼ミニマルライフへ踏み出すきっかけとなったのは、こちらの本。モノをとにかく減らすのがミニマリストではなく、快適さを伴った「必要十分」が目指す状態と気づかせてくれました。