広汎性発達障害の女が毒を吐くブログ

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メモは読み返してナンボなので、書き込む際はペンをあえて色分けしない[楽しむ手帳術]

メモ帳は「ユビキタス・キャプチャー」という言葉が自然と馴染むまで、常に持ち歩いてなんでも書きつけたいと考えています。

メモは内容がなんであれ、書かないより書いてあるほうがいいので黒インク一本でも問題ないのですが、重要度やテーマによって「黒・赤・青あるいは緑の色」を使い分けているかたが多いかと思います。

問題は、どのタイミングで色分けをするかということです。

メモをとりながら適切な色を選ぶのは、案外難しい

重要度やテーマの定義が明確で色分けに迷うことがないのであれば、最初にメモする段階でこまめに色を変えてもいいでしょう。

ですが、実際に書くとなるとグレーゾーンなことが度々起きます。

そこを無理して色分けしようとすると、書く内容自体がおろそかになったり、果ては書かずに済ませてしまったり。

そうなると、メモによるアイデアの種のキャッチや醸成といった知的生産活動が滞ってしまいます。

やはり、メモは迷うことなくメモ帳に書きなぐるくらいがいい。

しかし、まったく色分けしないとなると、雑多なメモのなかから価値を生む素材を逃してしまうことになる。

では、書くタイミングで色分けをせずに、しかも色分けはいずれ必要となるといつするのか?

自ずと答えは決まってきますね。

そう、「読み返す」タイミングで色分けをすればいいのです。

読み返すタイミングで色をつけること、価値が生まれてくる

黒インクで書いたメモを読み返す際に、重要度やテーマによって、適切な色のペンで下線を引いたり四角で囲んだりします。

読み返す際は内容を書くことに脳を振り向けなくていいので、重要か否か、どのようなテーマの内容だったかに集中することができます。

むしろ、思考に余白ができるので、色分けしながらでも考えをさらに深めることができます。

あらたに浮かんだ考えは追記しておくといいでしょう。

メモを書くことと読み返すことでは、目的が異なる

メモをする習慣が「価値を捕まえる活動」だとすると、読み返しは「価値を高める活動」だと言えます。

逆に読み返しを習慣化しないと、せっかくメモで捕まえた価値が原石のままでいつまでもホコリを被って眠らせることになってしまいます。

そうなると、何もしなかったのと同義になってしまいます。

まとめ

メモをするときは集中して黒ペン一本で、読み返す時は思考を発散させながら赤や青で下線を引いたり枠で囲んで。

そして、時には追記して。

そうなると知的生産活動が軌道に乗ってきて、ユビキタス・キャプチャーばりにメモをすることが苦にならなくなってきます。

黒ペンを使うタイミングとカラーのペンを使うタイミングを目的で変えるだけですので、ぜひ試してみてくださいね。

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