広汎性発達障害の女が毒を吐くブログ

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はたらく・暮らす・整える

手帳術と仕事術、習慣のアップデートと、あれやこれやのレビューとか。

20代で知っておくべき5つの生活習慣マネジメント項目[楽しむ生活術]

ライフログを記録する目的はいくつかありますが、そのひとつが記録という可視化を通して、良い習慣を身につけるためのセルフコントロールを行えるようにすることです。

代表的なものが、「レコーディング・ダイエット」でしょう。

普段何気なく行っていることも、見えるようにすることで自然とフォームの矯正が効くようになります。

ただし、ひとくちに良い習慣と言ってもいくつも種類がありますので、今回はそのベースとなる5つの項目についてご紹介したいと思います。

生活習慣をマネジメントする5つのライフログ項目

睡眠

睡眠を測る尺度には「長さ」と「深さ」の2つがあります。

長さは寝た時間から起きた時間までの幅なので意識しやすいのですが、質=深い睡眠のバランスも重要です。

とはいえ、睡眠の深さは自分では測れないので、スマホアプリを活用することをおすすめします。

私のおすすめアプリは「Sleep Meister」です。

深い睡眠と浅い睡眠をグラフ化してくれるのはもちろん、布団に入った時間の「就床時刻」と実際に眠りについた「入眠時刻」を分けて記録してくれます。

アプリのログとあわせて眠る前の行動をセットで記録しておけば、「寝つきの良さ」や「睡眠の質」につながる"儀式"を意図的に行えるようになります。

食事

3食と間食を記録するのが理想ですが、手間がかかるぶん挫折しやすいので、自分でコントロールできる範囲を対象にします。

例えば、朝食と夕食は家族がつくってくれるならそれは除外し、自分で選択している昼食と間食についてのみ記録します。

特に間食の記録はおすすめです。

記録してみると思いのほか頻繁に間食していることがわかり、何度も記録したくないので間食を自制してその分、朝食と昼食をバランスとれたものでしっかりと摂るようになるといったサイクルが生まれます。

▼写真を撮るだけで自動的に朝食・昼食・夕食に振り分けてEvernoteに記録できる「meal」

運動

食べたら燃焼する必要があります。

歳を重ねるごとに燃焼効率はどんどん悪くなるので、毎日の生活のなかに何かしらの運動を埋め込むことが欠かせません。

運動系アプリは非常に多くの種類があるので色々と試して好みに合うものを見つけて欲しいと思いますが、いきなり運動を始める前に「いかに普段の生活で動いていないか」を知る必要があるでしょう。

そこでおすすめするのが「Moves」というアプリです。

Moves
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スマホに入れておくだけで、操作しなくても「歩数」や「距離」を記録し続けてくれます。

都市部に住んでいる人は駅のなかの移動で意外と歩いていますが、ドアツードアで車移動の多い田舎の人には記録することを強くおすすめします。

1万歩どころか1日1,000歩も歩いていない日があったりして、その事実を知ると自然と身体を動かしたくなります。

排便

食べたら出す。

正しくは、出すから美味しく食べられる。

出ない日が続く、あるいは便の状態が良くないときは脂肪燃焼効率も悪く肌のコンディションも悪化します。

そして何より、病気などの身体の不調のアラートであったりします。

排便記録アプリを使うと、出した日時はもちろん、排便の間隔や状態の変化を知ることができます。

先に挙げた睡眠や食事、運動の記録と照らし合わせることで、快適なお通じの生活習慣を導き出せるようにもなります。

メンタル(心と脳)

メンタルの状態は身体の調子や仕事のパフォーマンスに影響を与え、またそれらからの影響も受けています。

記録することで「何から」「どんなことから」影響を受けやすいか把握し、「回避する方法」あるいは「受けた影響の軽減」につながる行動を選択できるようになります。

メンタルはアプリでは計測できないので、その日のコンディションを表すスタンプを手帳に押しています。

フリクションスタンプが便利です。

コンディションの段階を細かく分けると続かなくなるので、「良い」「普通」「悪い」くらいでいいと思います。

スタンプを押す効果として、記録するだけではなく記録という客観視する行為を通して、悪かったときも他人事のように流すことができるようになります。

まとめ

記録しなくても強く意識すれば良い状態にコントロールできますが、実際には、常に意識することはなかなか難しいもの。

計測及び記録装置としての「アプリやWebサービス」、外部記憶装置及び客観的・俯瞰的な見返しの仕組みとしての「手帳」を活用することで、セルフコントロールの難易度はグッと下がります。

4月から新年度という方も多いでしょうが、季節の変わり目は生活スタイルの変更を伴うことが多いので、少し油断すると生活習慣があっという間に乱れます。

基礎が乱れると、新しい取り組みもままなりません。

まずは5つの基礎チェック項目を記録することで大きな乱れを防ぎ、そのうえに新しい習慣を構築する順序で進めていきましょう。

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