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手帳活用にも「ビジョン」を設定する[楽しむ手帳術]

2017年も4月の半ばになりました。

そろそろ、1月から使い始めた手帳を持て余す人、4月始まりの手帳をまだ決めきれない人が出るころです。

そこにはいくつかの原因がありますが、そのひとつが「使い方」にこだわっていること。

使いこなそうという意識が強すぎて、その使い方が自分に合わないのにそのギャップを認められずにいることが原因として挙げられます。

この問題の解決策として、使い方を決める前に手帳を使ううえでの「ビジョン」を設定することを提案したいと思います。

「ビジョン」を設定することで、手段にとらわれない自由な使い方をアレンジできる

ビジョンとは。 将来のある時点でどのような発展を遂げていたか、成長していたいかなどの構想や未来像。またそれらを文章などで描いたもの。

引用:コトバンク

使い方は、数多くある中のひとつの手段にすぎません。

使い方が大事なのではなく、使うことを通してどのような状態になりたいか、自分がどのような姿になっていたいか、発想を自由にして考えることが大事です。

逆に言うと、自分でどんなビジョンを思い描くかによって、使い方はどんどん変えて良いということになります。

わたしの「手帳活用ビジョン」をご紹介

ビジョンを設定しましょうと言っても、堅苦しく考える必要はありません。

会社の経営ビジョンほどおおごとではないので、肩の力を抜いて、どんな自分になっていたいか、その時に手帳にはどんな役目を担っていて欲しいかを思いつくままに自由に書き出してみましょう。

参考までに、わたしが手帳の見返しページに書いている「手帳活用ビジョン」をご紹介します。

『自分自身をレクリエーションし、日々アップデートする』

自分を変えられるのは自分だけ。

いきなり大きくは変えられないけど、ちょっとずつなら前進できる。

その思いから、「レクリエーション(再構築)」と「アップデート(前進)」という言葉を入れています。

「目的」を加えれば、行動レベルでより具体的に

ビジョンは概念的なものなので、それに連なる「目的」に落とし込むともう少し具体的になります。

ここまでくれば、どんな使い方が自分に適しているか具体的なイメージが見えてくると思います。

こちらも、参考までにわたしの手帳を使う目的(主にライフログとしてのほぼ日手帳カズンの場合)をご紹介します。

  1. しっかりと生きてきた日々を振り返ることで、自己肯定感を高める
  2. 毎日を振り返ることで習慣化をセルフコントロールする
  3. セルフコントロールを通して「なりたい自分」になる
  4. 子どもの成長記録を残す
  5. 手書きをはっきりきれいに
  6. 忘れがちな漢字をさらさらと書けるようになる
  7. 書くことで考える(知的生産、価値創造)

まとめ

恥ずかしながらもわたしの実例を含めてご紹介しました。

ご覧の通り大したことは書いていません。

一言で言うと、毎日真面目にコツコツと生きようということかもしれません。

小学生のようですが、わたしはそれでいいと思っています。

大人になると、歳を重ねていくと、成長曲線は急激に鈍化します。

しかし、そこで諦めてしまうのではなくわずかな前進を積み上げていけばいいのです。

簡単だけど難しい、そのことをサポートしてくれるチカラを手帳は持っていると思うのです。

あなたはどんな「ビジョン」をそこに描きますか?

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