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夫・父親も自分でできる家事を増やしていったほうが、生活がラクに楽しくなる4つの理由[楽しむ生活術]

我が家ではわたしが会社勤めをして、妻は本人の希望(子どもが小さいうちはできるだけ一緒に過ごす時間をつくりたい)により専業主婦をしています。

こう話すと周りの人からは「じゃあ、家の中のことは奥さんがしているんだね」と言われますが、そうはしていません。

確かに比重としては妻が行う家事の割合は高いですが、平日・休日問わずわたしも行います。

一例をあげると、平日は朝のゴミ出しとお弁当づくり、帰宅後の食器洗いやお風呂の準備、子どもの寝かしつけ、妻が忙しい時は洗濯物をたたむこともこれに加わります。

休日は3食のあとの食器洗いやお風呂掃除、トイレ掃除、まれに料理を行います。

すると、周りの人からは今度は「なんで奥さんが専業主婦なのにそんなにやるの?」と聞かれます。

自分では自然なこととして気にしていなかったのですが、毎回同じような反応を受けるので自分が家事を行う理由をまとめてみました。

ひとりでやるより2人でやったほうが生産性が上がる

子どもがいる家庭ならわかると思うのですが、普通に暮らしているだけでやるべきことはどんどん増えていきます。

先に一例をあげた分だけでは1日は終わりません。

これを1人でしかできないとなると、途端に生産性が落ちます。

子どもが自分でできるくらいまで成長すれば変わってきますが、少なくともそれまでは生活のネックとなるようなワンオペ環境をつくってはならないのです。

会社ではありませんが、家族もひとつの組織です。

オペレーションがしっかりとまわって、生産性を上げるならば協働した方がいいということになります。

できなかったことができるようになるのは単純に楽しい

料理はもともと工作感覚でやっていたので嫌いではありませんでしたが、後片付けが苦手でした。

洗濯もこまめに行うほうでしたが、きれいにたたむのは苦手でした。

ですが、続けているうちに効率よく効果的に行うポイントが分かるようになり、どんどん早く楽に行えるようになります。

こうなると、もうゲーム感覚です。

毎日の暮らしがそのままゲームのステージであり、ゴールを目指して攻略していきます。

毎日楽しめるゲームがあるならば、やらない理由はありません。

自分のペースやルールで行えるので、むしろストレスは少なくなる

いくら夫婦と言えども、もとは赤の他人です。

このタイミングで行いたいとか、やり方はこうがいいとか自分なりのゆずれないペースやルールがあります。

ですが、人に家事を任せるということは、相手のルールに従うということです。

不満を持つことを含めて相手のルールに従えないのであれば、自分でやるしか選択肢はありません。

ならば、最初から自分でやったほうがストレスは圧倒的に少なくなるのです。

(料理はいつの間にか妻のほうがはるかに上手くなったので、弁当づくり以外はすべて任せています)

働いて家事もする父親の姿を、子どもはしっかりと見ている

思春期の娘とはそんなに頻繁に会話することはないのですが、ある日「お父さんは仕事もして、家のこともやってすごいね」と言われたことがあります。

たった1回ではありますが、子どもは親の姿をちゃんと見てくれているんだなと思いました。

この先同じことを言われることはないかもしれませんが、価値観はちゃんと伝わっています。

子どもにひとつでも教えられているならば、それだけで続ける価値はあります。

まとめ

男女平等にすべきだからとか、ワークライフバランスだからといった理由はここにはありません。

それを理由にすると、途端に義務のようになってしまって楽しくありません。

そう、楽しいからやるのです。

正確には、やるから楽しいのです。

仕事と一緒で、やらねばならないという受け身の姿勢で行うと楽しくありません。

どう攻略してやろうかと、攻めの姿勢で挑むから楽しいのです。

仕事は一応定年がありますが、家事には定年はありません。

どうせ一生やるなら、楽しんだもの勝ちです。

さあ、さっそく始めてみましょう!