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やる気が上がらない中でも「クローズリスト」をもとに淡々とこなす[楽しむ仕事術]

身体の調子や仕事の多い少ないとは別に、どうにもやる気が上がらない日というのはあります。

先日もそういう日がありました。

早起きもできたしお弁当もつくり、いつもの時間に出勤して、まだ人がいない事務室で朝の日課のラジオ体操もこなした。

それでもどうも重たい気持ちに包まれ、そのせいか腕を中心に身体が重たく感じる。

できれば何もせずにダラダラと過ごしたい感じでしたが、まだ週も半ば。やるべき仕事はしっかりとあります。

タスクリストに行動を任せる

そんな時でも仕事を前進させるのが、ノートに手書きしたタスクリスト。

タスクとアポイントを入力しているOutlookのカレンダーを見ながら、今日行うことだけをノートに抜書きすることから1日の仕事をスタートさせます。

ノートに書くタスクリストは今日行うことだけに絞ったクローズリストなので、そこに書かれたタスクに実行済みの線を引いたら今日のタスクは完了です。

この日のように調子の出ない日は本当に最低限のタスクだけをノートに書き出し、消し込むことだけをイメージして手を動かしていきます。

そうすることで、やる気に左右されずに今日のタスクを完遂することができます。

「やる気」に頼るのは危険だし、他人に迷惑をかけることも

メンタル面の上がり下がりは誰でもあると思いますが、普段から「やる気」や「モチベーション」に頼らずに仕事を進めるような仕組みづくりを行っています。

意識が上がっている時はいいでしょうが、その分下がった時につらいですからね。

そういう意味では、常にやる気・モチベーションを前面に出している人を見ると心配になります。

メンタルの波というのはジェットコースターと同じなので、高く上がった分はいつか急降下させることになります。

やる気に頼らない仕組みを自分のなかに構築したうえで、常にフラットな状態でいられるように心がけています。

まとめ

原則として比較的頭がクリアーな午前中に重要な案件を持ってくるようにスケジュールを組んでいますが、どうにも調子が出ない日は別。

あまり頭を使わずとも進められる作業を先に行います。

手を動かして少しでも仕事が前に進むと、脳の「やる気」を司る部位が働き始め、もう少し難易度が高かったり手間がかかる仕事にも手をつけられるようになります。

その日の朝のコンディションで、1日のタスクリストは柔軟に組み替えることもできます。

そういう意味でも、当日のタスクリストは手書きで行ったほうがいいですね。

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