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ライフログとしてのほぼ日手帳の使い方(費目に分けない支出管理編)[楽しむ手帳術]

ほぼ日手帳カズンは「心身を整える」手帳として、主にライフログと日記を書いています。

ライフログの項目は生活で何を重視するかによって変わるので、人それぞれだとは思いますが、共通する重点項目というものはあると思います。

前回は、そのベースとなる「睡眠・食事・排泄」の3つについてご紹介しました。

今回は、支出(お金の使い方)の管理についてご紹介します。

毎日の支出は1日ページで大雑把に

1日ページに枠をとって、支出するごとに記録していきます。

買ったものの品名なのか費目なのかは気にせずに、ある程度大雑把でかまいません。

例えば、わたしの場合であれば「本」や「マンガ」、「セミナー受講」、お弁当の「食材」、お弁当をつくれなかったときの「昼食代」や「おやつ」、月に1回の「散髪代」「通院費」などを書いて、横に金額を書き添えます。

日によって行数は変わりますが、少ない日で1行、多い日でも5~6行くらいで済みます。

毎日のことなので、分類分けなどに悩まないように大括りで書くのがポイントです。

月間予定表ページを使って、「消費」「浪費」「投資」で集計

1日ページの支出メモを見ながら、その使用目的によって「シ:消費」「ロ:浪費」「ト:投資」のいずれかに分けて合計します。

例えば、先の例で言えば

  • 食材・昼食代・散髪代・通院費は日常生活を送るためのものなので「消費」に
  • マンガやおやつはストレス解消が主な目的なので「浪費」
  • 本とセミナー受講は知識獲得やスキルアップを目的にしたものなので「投資」

といった具合です。

日ごとに「消費」「浪費」「投資」のいずれかに分けて集計したものを、今度は週で合計して月間予定表の欄外に記載し、月末もしくは翌月の初日に月の合計を出します。

慣れれば10分くらいで済みます。

見るポイントは支出総額の変動と、支出目的による割合

まず確認するのは、支出総額の変動。

ほかの月と比較して多くなりすぎていないか、確認します。

明らかに多い場合は、週合計→日合計→1日ページと見ていって、何をどの目的で使用したか確認。

必要な「消費」や「投資」であれば問題ないのですが、「浪費」であった場合は翌月に向けて削減策を講じます。

次に、支出総額のチェックに続いて、「消費」「浪費」「投資」の金額と割合を、前月比も含めてチェックします。

消費は生活のためなので基本は削れないものですが、多くなっている場合は「かくれ浪費」が混ざっていないか確認します。

浪費は少ないに越したことはないのですが、わたしのようにストレス解消を兼ねている場合も多いので、ゼロにすることは目指さずに、消費や投資に比べて多い割合を占めていなければOKです。

逆に、投資は少なすぎないかを確認します。

最もローリスク・ハイリターンなのは自己投資とも言われているので、ここが少ないのは問題です。

高額なセミナーを受けろとは言いませんが、せめて本ぐらいは一定額含まれるようにしましょう。

なお、投資は本やセミナーだけとは限りません。

営業や接客業であれば身だしなみを整えるための服代や美容院代などを、ここに含めてもいいと思います。

何ヶ月か続けていると、自分の所得や生活スタイルに適切な支出ボリュームと割合でコントロールできるようになってきます。

まとめ

お金の使い方は大金でも少額でも必ず判断が入るので、その人の考え方や生活スタイルが色濃く反映されます。

そういう意味では、支出の管理はまさにライフログと言えます。

とは言え、家計簿のように細かくつけようと思うと労ばかりが増えて挫折しがち。

「消費」「浪費」「投資」のどの目的に合致するものかだけ判断するようにすれば、迷うことがほとんどないので続けやすくなります。

家庭の資産を管理するのであればもっと細かくしっかりとやるべきなのでしょうが、自分で使うお金について活きた使い方となっているか管理したいだけであればこれで十分です。

あとがき

前回の「睡眠・食事・排泄」編の終わりで次回は「運動・体重・体脂肪率」についてまとめますとしていましたが、予定を変更して先に「支出」編をお送りしました。

次回こそ、「運動・体重・体脂肪率」について、まとめてみたいと思います。

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