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続ける仕組みにはコツがある!ほぼ日手帳を挫折せずに使い続ける10のルール[楽しむ手帳術]

手帳の使い方は職場や仕事の内容、生活スタイルの変化に影響を受けて変わってきましたが、ここ3年くらいでほぼ毎日書けるようになってきました。

自分なりの使い方を考えるのと同じくらい他人の使い方にも興味があるので、たまに「ほぼ日手帳 使い方」とかで検索してみているのですが、活用方法の記事に混じって同じくらいあるのが「ほぼ日手帳 挫折」「ほぼ日手帳 続かない」などのブログ記事。

使い始めてみたものの、途中で放置状態になりそのままフェードアウトするケースも多いようですね。

そこで、私なりの「手帳を使い続けるコツ10のルール」をまとめてみました。

さっそく、ご紹介しましょう。

ほぼ日手帳を挫折せずに使い続ける10のルール

1.テンプレートを決める

1日1ページの方眼で自由に書けるのがほぼ日手帳の最大の特徴ですが、自由すぎるがゆえに挫折する人が多いのもまた事実。

人間は自由を求めつつも、ガイドとなるルールを必要とするので、慣れるまではテンプレートを決めてその枠にはめて書いてみましょう。

私はライフログ手帳として使っているのですが、ページの上半分を生活習慣や支出のメモに、下半分を仕事の実績と気づきの記録のスペースと決めて使っています。

2.チケットや写真などを貼る

見返したときに彩りがあったほうが長続きしやすくなります。

イラストを描けるひとはそれでもいいでしょうが、得意ではない人は無理に絵を描こうとするよりも、映画の半券やスマホで撮ったスナップショットを印刷して貼ってしまうという手があります。

買い物でもらったレシートなんかも貼っておくと、当時の行動や思考がうかがい知れて面白いですよ。

文章で書くより手間が少なく、それでいて文章以上の情報量を表現してくれる利点があります。

3.反省は書かない

誰にも言えない感情を吐き出せるのも手帳のいいところですが、反省的なことを書くとどうしても他人の目を意識したネガティヴなことばかりになり、読み返すのが苦痛になってきます。

読み返せなくなると手帳を開かなくなり、いつしか書くこともできなくなるので、反省を書くのは控えめにしましょう。

4.お気に入りのペンで書く

お気に入りの手帳にはお気に入りのペンを使いましょう。

ただし、紙によってペンとの相性があるので、ノートと相性のいいお気に入りのペンがお気に入りの手帳とは相性が良くないこともあります。

私はノートには万年筆kakunoやボールペンのJetStreamを使いますが、ほぼ日手帳の紙であるトモエリバーにはkakunoではペン先の引っかかりがあり過ぎ、JetStreamではペン先が走りすぎて乱雑な字になりやすく相性が良くないと感じています。

今使っているのはパイロットキャップレス(万年筆)ですが、ここは好みが個人によって左右されると思うので、これは!という1本を探してみてください。

5.一日中開いて置いておくだけで、何かと書きたくなります。

机やテーブルの上に開きっぱなしにするか、外出が多い生活の人であれば、移動の合間にはとりあえず開くという習慣を身につけるといいでしょう。

書く習慣を身につける前に、「触れる習慣」を身につけるのが確実な近道です。

6.翌日に書いてもいい

毎日書かねばと思うとプレッシャーになります。

忙しい日は放置して、落ち着いた翌日以降に書くことにしてもいいでしょう。

のめり込むほど好きな趣味でも気が向かない日もありますよね。

同じことです。

7.気が進まない時は1行でもいい

きっちり書こうと思うのもプレッシャーになります。

のんびりしたい日は「終日リラックスした!」「休日」だけでもいいでしょう。

「書かない」と何かに宣言するように書いてしまってもスッキリします。

8.全く書けなかったら、将来書き足すスペースを残したと思えばいい

1行書くのすら億劫な日もあります。

そんな時はページ丸ごと白紙で空けておきましょう。

手帳生活を続けていると全く書けない日もあれば、1ページ以上書きたくて仕方がない日も出てきます。

そんな日のために空けておいてあげたと思えば、書けなかったことを気にする必要は全くありません。

9.どうも続かなかったらテンプレートを見直す

上記のルール1でテンプレートを決めて書くことをおすすめしましたが、書くのが楽しくなくなってきたらテンプレートを変更するチャンスかもしれません。

生活していれば考え方も好みもこだわりも変化します。

一度決めたテンプレートが合わなくなってきたのは、成長の証といえるかもしれん。

自分で決めた方法を変えるのは嫌かもしれませんが、前向きに受け止めて、ワクワクする方向へどんどん変化させていきましょう。

10.空白ページが続いても気にせずに、気が向いた日からまた書き始める

書かない日が続いて空白ページが増えると、それを埋めてからじゃないとその先を書いてはいけないように考えがちです。

空いていると埋めようとするのが人のサガなのでこれはこれで致し方ないのですが、空白を埋めることにこだわると間違いなく挫折します。

8のルールで触れた通り、空いてしまったのではなく「将来のために"あえて"空けておいたのだ」と開き直って、今日以降からまた書き始めましょう。

「始める」「続ける」「中断しても、しれっと再開する」が習慣化の唯一の道です。

まとめ

10個厳選してルールというかたちでまとめてみましたが、大原則はゆるく楽しみましょうということでしょう。

ここで挙げたルールに沿ってみてもどうも手帳を楽しめない時は、一度距離を置いてみるのもひとつの手です。

クールダウンすれば、時がくればまた使いたい気持ちが自然と湧き上がってきます。

そうしたらまた始めればいい。

人間のパートナーとのつきあいでも、たまには距離をおいたほうが長続きしますよね。

これを0番目のルールとして、今回はこの辺でまた。

※この記事は、旧サイトナックルウォークで行こう!から転載してリライトしました。

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